夕方から出勤

 約1週間かけて、カケンヒ申請書の第1稿をようやく完成。
 作っている間は何度も無力感に苛まれ「もうイヤだ!ぼくには一生この書類を完成させることはできないんだ!」と凧を揚げられないチャーリーブラウン状態になったりもしたが、終ってみればそれも懐かしい。いやまだ終ってはいない。