トリビアネタより

・全国の渡辺という男性のうち「ナベ」と呼ばれている人の割合は76%(トリビアの種

 よくそんな疑問を思いつくなー(笑)。そういえば私の知り合いにも渡辺という男性が2人いて、2人とも皆から「ナベ」「ナベさん」と呼ばれていた。しかし、考えてみると私は彼らをそう呼んだことはほとんどなかった。なぜだろう? 人をあだ名で呼ぶのが嫌いなわけではないし、彼らと親しくなかったわけでもない。きっと「渡辺=ナベ」というパターンがあまりにもポピュラーすぎるので無意識のうちにその呼び名を避けたのだろうと思う。多数派に同調するのが嫌いだから。
 ところでこのネタについて「トリビア 渡辺 ナベ」でネット検索してみたが、まだGoogleがクロールしていないようで、番組を見た人の日記にはヒットしない。そのかわり、「○分咲き」のプラカードを持っていたうちの1人は私ですとか、「76%」という人文字の「7」の先端から2人目はオレだとかいう、出演者の収録報告日記にヒットした。プラカードの人は番組観覧希望のハガキを出したらプラカード係を依頼されたのだそうだ。どなたか応募してみませんか。そして満開のときに「白紙」→「満開」→「やったね!」と3通りに変化するプラカードの構造はどうなっているのか教えて下さい。