バケツの重さ

 昨日の記述に補足。吉野家で新たにスタートするメニューは、件の5つプラス親子丼の計6種類だが、全店舗で6種類出すのではなく6つのうちから3つを出すそうだ。どれを出すかは店鋪によって違う。
 オーストラリア産牛肉を使えばいいじゃないかと書いたが、それをやると値段がかなり高くなる、といろいろな所で言っている。そう簡単ではないのだね。

 オンバトではコンスタントに勝ち星を上げているビッキーズ18KINが4勝目をあげた。久しぶりに登場した友近はやはりオンエアはならず。この人といい笑い飯といい、他の番組では結構芸に定評があるのにオンバトではなぜか勝てないという人がいる。大阪の笑いが東京の客には理解できないということなのか。あのバケツの重さが芸の質の良し悪しを示すものではないということに改めて気付く。