(ネタバレあります) ずっと読む機会がなかった最終6巻をようやく仏語版で読み、世間から3年遅れで作品の結末にたどり着いたところ。まあこれ以外にはあり得ないというような結末であるが、それでも心を動かされ、ブログで言及したい気持ちが湧き起こった…
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