2012-12-05から1日間の記事一覧

経験則

「論文A」を投稿しました。投稿原稿には編集部側で通し番号が割り振られて、それを見ると本稿は 2012 年にこの論文誌に投稿された約 16500 番目の原稿であることがわかる。一方、同誌が誌面に掲載する論文の数は1号に約百報。それが毎週発行される。今年す…