先ごろ掲載可と判定された共著の論文について、英文添削を受けて修正した印刷用原稿をウェブで送信。 一方、手をつけては中断し、を繰り返している自著論文、年内に片をつけるべく気合を入れて推敲を始める。ここの研究所は物事を行うのに自由な雰囲気がある…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。