2006-01-16から1日間の記事一覧

古典SF

昨夜は帰りそびれて職場泊。早朝に帰宅して昼まで寝る。洗濯・入浴・炊飯を同時進行。食事して、ランドリーで乾燥して、また職場へ。測定装置の試料交換とか共同研究者との連絡とか勉強とか。■『幼年期の終り』アーサー・C・クラーク/福島正実訳 (1953年) …