行動記録

 4/19 (木):測定と並行して製膜2枚。
 4/20 (金):測定。
 4/21 (土):測定。朝来て、一回試料交換してすぐ帰る。部屋の片付け。古本と使わない電化製品を売りに行く。鶏の手羽先・レバー・もも肉といろんな部位をぶちこんだスープを作る。夜、再び来る。測定のタイミングの関係で職場泊。待ち時間に図書館で借りた DVD 『クイズ・ショウ』観る。どのキャラも人間味があって引き込まれた。今日の『あるある』事件にも通じる話だが、1956 年に米国で起きた実話。

 4/22 (日):測定終了。帰宅。部屋の片付け続き。VHS テープを数十本処分。物置と化していたデスクの上も奇麗にする。すこしずつすこしずつ片付いている。
 保存してあるビデオテープの中身を全部ダビングして残すなんてやってられないので、今後自分が観たくなることがあるだろうと思うコンテンツのみを選ぶようにした。判断基準は、録画してから今日までにその内容を思い出し脳内反芻したことがあるかどうか。録ったことも忘れているような番組は容赦なく切り捨てる。また、自分が捨てても何らかの手段で観ることができるもの(ヒットした映画など)は、できるだけ捨てるようにする。
 4/23 (月):共同研究者との連絡とか、物品処分の段取りとか。
 土曜日に作った鶏のスープは、チゲ鍋風、水炊き風、カレーとアレンジを変えて3日間食べ続けた。