今週の行動記録

 3/26 (月):東京に移動。しばらく実家泊。深夜まで明日の発表資料作り。
 3/27 (火):応物学会1日目。今回の会場は相模原の青山学院大。午後の早い時間に自分の発表。結局声を出しての発表練習は1度しかやらなかった。休憩室とか設置されてないので、校舎裏の人目のないところで。発表は質問も活発に来てまあ無事終了。夜、大学院時代の研究室仲間9名で八王子『月の雫』で飲む。
 3/28 (水):応物学会2日目。夜、共同研究者と淵野辺駅周辺で夕食。
 3/29 (木):応物学会3日目。夜、かねてからの懸案だった西八王子『大金』で生姜焼き定食。前衛ジャズピアノでも弾いているような主人の鍋さばきがいい。
 3/30 (金):応物学会4日目。1〜3日目はスーツ、この日のみ私服。午後3時前に終わり、御茶ノ水とか神保町とかを散策。

 3/31 (土):自由行動。上野の東京国立博物館に『レオナルド・ダ・ヴィンチ -- 天才の実像』展を観に行く。会場は2カ所に別れていて、第1会場は目玉の『受胎告知』の絵のみ。第2会場にその他の展示。開場 10 分後に着いたら既に第1会場に長蛇の列。30 分待って絵を拝む。まさに 1974 年のモナリザの時の混雑ぶりに近い。しかしあとで第2会場に入ると、実物大の複製画が展示してあった。しかも退場する頃には第1会場の行列もほとんど消えていた。いろいろ失敗した。
 秋葉原から市ヶ谷まで歩く。神楽坂〜飯田橋の界隈にやけに人が多い。外堀の桜見物か、『拝啓、父上様』の舞台の地を探訪に来たか、その両方かだな。このドラマ見ていなかったけど、ロケ地は自分の馴染み深い場所が満載だったようで、見逃したことをちょっと後悔した。しかし理科大は背景にすら映らなかったと聞いて、それはそれで口惜しい。
 4/ 1 (日):妹一家が来て昼食。自分は3時頃に出発し、夜に金沢着。
 4/ 2 (月):出勤。